「無罪推定の原則」とは何ですか。

2017年01月17日(火)01:03

被疑者・被告人は、有罪の判決が確定するまでは“無罪”と扱われるという原則です。

有罪の判決が確定するまでは、できる限りの自由が尊重され、必要最小限の権利の制約のみが認められます。被疑者や被告人であっても、あくまで自由(移動する自由、表現する自由など)が認められるのが原則で、犯罪の捜査や出廷の確保のため、どうしても必要な範囲でのみ、例外的に権利の制約が認められます。

TVのニュースなどを見ていると、“逮捕=有罪”のようなイメージを与えかねない報道が多々あります。しかし法の世界では、有罪の判決が確定する最後の最後まで、被疑者や被告人は“無罪”として扱われるのです。

そして、無罪推定の原則の徹底のために、常に被疑者・被告人の味方として活動するのが、弁護士の重要な役割です。

 

餅は餅屋というように、法律のスペシャリストである弁護士に任せるのが一番の近道です。
お困りのことがあれば大阪中央区の刑事事件に強い当事務所が力になります!どんなことでも、まずはお気軽にご相談ください。

 

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