記事一覧

人身事故・死亡事故の弁護プラン

2017年01月17日(火)16:59
人身事故を起こしてしまっても、弁護活動によっては前科がつきません。 警察から犯罪の容疑をかけられているにも関わらず、ご相談者様に前科をつけないためには、検察官から不起訴処分を獲得するのが第一の方法です。 まず、交通事故を起こして相手に怪我を負わせてしまった場合「自動車運転過失傷害罪」という犯罪が成立し、相手が死亡してしまった場合は「自動車運転過失致死罪」という犯罪が成立します。 もっとも、これらの・・・

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飲酒運転の弁護プラン

2017年01月17日(火)17:02
酒気帯び運転、酒酔い運転、危険運転の違い 飲酒運転を行った場合は、法律上、酒気帯び運転、酒酔い運転又は危険運転のいずれかに該当する可能性があります。 「酒気帯び運転」とは、アルコール検査により、血中1ミリリットル中0.3ミリグラム、又は呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコール量が検出された場合をいい、この場合は3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる可能性があります。 また、酒・・・

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ひき逃げ事故の弁護プラン

2017年01月17日(火)17:05
ひき逃げ事故を起こしてしまっても、弁護活動によっては前科がつきません。 警察から犯罪の容疑をかけられているにも関わらず、ご相談者様に前科をつけないためには、検察官から不起訴処分を獲得するのが第一の方法です。 ひき逃げ事故で相手方にけがを負わせてしまった場合は、刑法上の自動車運転過失傷害罪に加え、道路交通法上の「救護義務違反」「報告義務違反」の罪に問われます。ひき逃げ事故は、交通事故に対する近年の厳・・・

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