記事一覧

麻薬・向精神薬事件の弁護プラン

2017年01月17日(火)17:17
麻薬事件の容疑をかけられてしまっても、弁護活動によっては前科がつきません。   警察から犯罪の容疑をかけられているにも関わらず、ご相談者様に前科をつけないためには、検察官から不起訴処分を獲得するのが第一の方法です。 まず、麻薬又は向精神薬(以下「麻薬等」と言います。)を所持した容疑の場合、不起訴処分を獲得できるケースとしては、所持していた量が極めて微量だった場合、共犯者との共同所持を疑わ・・・

記事を読む »

講演会の様子

カテゴリー