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強盗事件の弁護プラン

2017年01月17日(火)17:30
強盗の容疑をかけられてしまっても、弁護活動によっては前科がつきません。 警察から犯罪の容疑をかけられているにも関わらず、ご相談者様に前科をつけないためには、検察官から不起訴処分を獲得するのが第一の方法です。 まず、強盗罪の容疑で逮捕されてしまった場合でも、刑事手続き上、最後まで強盗罪として処理されるかは別問題です。 警察には強盗罪として事件が受理されてしまった場合でも、弁護活動を尽くして事案の真相・・・

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